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ごあいさつ

福祉未来は感動と共に

園長 塩﨑万規子 イメージ

2000年に介護保険制度が施行されて以来、激動と激変の福祉時代がスタートしました。措置時代から打って変わって、他者から選ばれ、評価されることになった我々の福祉という「職業」。

一般社会では、企業が選ばれ、評価されることは当たり前であるにも関わらず、我々福祉業界では、未知の世界であった訳です。

また、福祉という職業は、「3K」と呼ばれ、汚い・臭い・きついといった言葉で表現され、慢性的な人手不足を生んでもいます。

しかし、果たして本当に福祉という職業は3Kと称されるだけの職業なのでしょうか ?

確かに3大介護といわれるように、食事・入浴・排泄といった人間の羞恥の部分に関わる職業であることや、夜勤の辛さなど、3Kであることも否めないでしょう。しかし、その3Kにも勝る感動があることもまた、事実です。なぜなら、ご利用者との生活の中から生きることの意義や命の尊さを学び、何よりご利用者との関わりから、自らが大きく成長できる感動があるからです。

社会福祉法人祥水園は、創立35年以上の歴史と伝統を誇る総合老人福祉施設です。

母体は、宗教法人辯天宗で、そのご本尊のご意思によって設立された「祈りの場所」として存在する施設でもあります。

そもそも「福祉」という言葉の語源は、「神が足を止め給もうた場所で、恵まれ、心豊かに生きる」という意味があります。

祥水園もまさしくその意味を、創立以来、祈りとともに自身に問いかけながら、その実現を願い続けてきたといっても過言ではありません。

法人理念の「してやる」のではなく「させていただく」のですという、福祉の神髄ともいえる尊い言葉を静かに受け止めながら、あなたもこの祥水園で感動と共に働いてみませんか?その感動は、あなたの人生を大きく、熱く、豊かに変えることでしょう。

社会福祉法人祥水園 理事長 塩崎万規子

自責と成長

副園長 斎藤潤 イメージ

社会福祉法人は今後、法人及び各職員の質、コンプライアンスの向上がさらに求められていきます。

祥水園の経営理念である「してやるのではなく、させていただく」の精神のもと、職員ひとりひとりが生き生きと働き、成長し、日々の努力が報われるような、法人・職場環境作りを目指します。実現のためには、あらゆる問題を自分のこととして捉えて考える「自責」の念が職員一人ひとりに必要です。

2011年下期より、祥水園は新たな人事制度を立ち上げ、移行しています。
法人全体で共通の評価基準を設け、公平感・納得感のある人事評価を行い、合わせて給与規定を変更いたしました。従来の「年功序列」的な給与体系ではなく「自責」の念を持ってがんばった人が評価され、評価された分、給与に反映される仕組みになりました。

ご利用者の笑顔の為に、情熱を持ち、共に力を合わせ働いて下さる方のご応募を心よりお待ちしております。

社会福祉法人祥水園 副園長 斎藤潤